SublimeからVSVodeに移行しているので、VSCodeでStylusを使うためメモ。あと、せっかくStylusを使っているのでコロン(:)使わない方向性です。
基本的に language-stylus だけで完結
VSCodeを使っているうちにSublimeがエラーが出るようになって、使えなくなってしまったので、忘れましたが基本的に、VSCodeでStylusを使うためには language-stylus を入れるだけで良さそう。
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他にもStylusの拡張機能もあるけど、ダウンロード数や更新数的に language-stylus が良さそう。live-stylusという拡張機能もあり、コンパイルまでできるかと思いきや、うまく動かなそう。
設定:コロン(:)なしのStylusにしたい
デフォルトではコロンありの補完になってしまうので、コロンなしにするためにVCCodeの setting.json に設定を追加する。
// プロパティと値の間の区切りに':'の使用
"languageStylus.useSeparator": false,
// 自動補完のStylus内蔵機能の一致を切り替える・EN: Toggle matches for Stylus Builtin Functions on autocomplete
"languageStylus.useBuiltinFunctions": true,
// カラープレビューの表示
"editor.colorDecorators": true,
setting.jsonの開き方
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