2001Yのプロフォール画像

2001Y@Y20010920T

GoogleFontや多くのiconfontをクラウド同期しながら有効/無効を切り替えることのできるRightFontをAdobeでは愛用していたが、Figmaになってから使えない。

AdobeもRightFontが独自に対応してくれているから使えているのであって、Figmaへの対応の目処は立っていないらしい。

そこで、同じくクラウド同期ができて有効/無効をスピーディーに切り替えることのできるEagleでフォント管理を行なってみた。

Eagleはフォントに縛られず様々なデザインファイルを高速/軽量に管理できるアプリだが、フォントに関しては/Library/Fonts/EagleAppにフォントファイルをコピーすることで有効にしてるっぽい。

そのため、Eagleでフォントを有効にしたあと、Figma再起動をすれば使うことができた。

ただ、Eagleは任意のテキストでのフォントプレビューがなかったり、フォント管理アプリとしては使い勝手が悪いため、RightFontのアップデートに期待したい。