GoogleFontや多くのiconfontをクラウド同期しながら有効/無効を切り替えることのできるRightFontをAdobeでは愛用していたが、Figmaになってから使えない。
AdobeもRightFontが独自に対応してくれているから使えているのであって、Figmaへの対応の目処は立っていないらしい。
そこで、同じくクラウド同期ができて有効/無効をスピーディーに切り替えることのできるEagleでフォント管理を行なってみた。
Eagleはフォントに縛られず様々なデザインファイルを高速/軽量に管理できるアプリだが、フォントに関しては/Library/Fonts/EagleApp
にフォントファイルをコピーすることで有効にしてるっぽい。
そのため、Eagleでフォントを有効にしたあと、Figma再起動をすれば使うことができた。
ただ、Eagleは任意のテキストでのフォントプレビューがなかったり、フォント管理アプリとしては使い勝手が悪いため、RightFontのアップデートに期待したい。
RightFont @RightFontApp がFigma非対応なのが辛いなぁ。
— 2001Y|田村義希(Yoshiki Tamura) (@Y20010920T) September 5, 2022
Eagle @eagle_app は /Library/Fonts/EagleApp にファイルコピーしてるみたいだから、Figma再起動すれば使えそう。 https://t.co/d8cBTU6Gon